メッセージカードには一人一人の名前とメッセージが!このほかにも一人一人にお手紙を書いてくれました。自分だけに届いた手紙を見た生徒たちは大喜びでした。
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海外に手紙を送ろう!
リンゴスクールでは国際交流の一環として、実際に英語を使うことの楽しさを感じてもらい、英語を学ぶことを大切にしていきたいと考えております。
2011年のハロウィーンの時期には生徒たちが多くの国々にハロウィーンについてのお手紙を出しました。今回はその国の中のクロアチアからクリスマスカードが届いたので一部をご紹介します。



そこで今度はリンゴスクールの生徒たちもクロアチアのお友達にクリスマスカードを送りました。(ハロウィーンの時期にやり取りした国のお友達に書いた生徒やサンタ宛てに書いた生徒もいました。)


リンゴスクールではこれからも文通を通じ国際交流を図りたいと考えています。
次回もお楽しみに!



リンゴスクールでは国際交流の一環として、実際に英語を使うことの楽しさを感じてもらい、英語を学ぶことを大切にしていきたいと考えております。今回はアメリカ・カナダ・クロアチア・アイルランド・イタリア・オーストラリアの6ヶ国にお手紙をだしました。
実際にお手紙をやり取りした生徒のお手紙と、返ってきたお手紙の一部をご紹介します。

今回はハロウィーンの季節にお手紙を出すことになったので、海外でのハロウィーンはどの様に行うのか英語で尋ねてみました。


 From Ireland 
左上の写真はリンゴスクールの小学6年の女の子がアイルランドに宛てて書きました。まだ英語を初めて一年弱ですが、レッスンで学習したことを一生懸命使い書きました。そして、右上の写真がアイルランドの12歳の女の子から来たお手紙です。すごくかわいい絵もつけてくれました。実際、このお手紙を貰った生徒はすごく大喜びで、家で自慢すると言っていました。このことが、もっと英語を勉強したい!と思うきっかけになってくれればうれしいです

左上の手紙は小学6年生のリンゴスクールの生徒が書いたお手紙です。そして、右上の写真がアイルランドの12歳の女の子から来たお手紙です。お返事の手紙には、自分が尋ねた趣味などの質問にもちゃんと答えてくれています。今習っている英語が本当に通じると実感できたようです。

  From Australia 
 
オーストラリアには、中学2年生の男の子が手紙を書きました。オーストラリアでは日本語学習が盛んとのことで、日本語でも書いてほしいという依頼がありました。リンゴスクールの男の子は、わざわざ、漢字にルビまでつけてくれました。そしてオーストラリアからの返事にはなんと日本語と英語で書かれていました。「あなたの隣の家には忍者は住んでいるの。」というジョークまで書いてあり、この手紙を紹介した生徒たちは大笑いでした。これを機会にもっともっと英語学習の意欲がアップすればいいですね。

左上の手紙はリンゴスクールの中学1年生の女の子が書きました。自己紹介や特技にに加え、香川の紹介もしました。陸上部に入っているので陸上のことについても書いたら、返事には自分も陸上を前にやっていたということが書いてありました。海外の人と共通の趣味や特技があると楽しく文通できますね。

 世界各国からのお手紙


各国からこんなにも多くのお手紙が届きました。リンゴスクール生で読んでみたい方は事務局までお尋ねくださいね。

リンゴスクールではこれからも文通を通じ国際交流を図りたいと考えています。
次回はもうすぐクリスマスと新年がやってくるので、生徒と一緒にクリスマスカードと年賀状を英語で書く予定です。
次回もおたのしみに!